2016.06.01更新

昨年の6月から8月にかけて、相続と遺言の基礎知識と題して、相続・遺言の基本的な事柄を書きました。

第2弾として、成年後見の基礎知識と題して、成年後見の基本的なことを書いていきたいと思います。

成年後見とは、ある人(本人)の判断能力が精神上の障害により不十分な場合に、本人を法律的に保護し、支えるための制度です。

精神上の障害は原因を問いません。認知症、知的障害、精神障害、疾病や事故等による脳機能障害などすべて含まれます。

他方、精神上の障害でなければなりませんので、身体が不自由であるけれども、精神上の障害がない人には利用することができません。

投稿者: 本山健法律事務所