2008.07.25更新



 こんばんは。先週はお休みしてしまい、失礼致しました。
 さて、今回は、一枚の写真を掲載しました。「ヒミコ」という水上バスです。
 『瞳』に登場するかはともかく、隅田川を行き来しているということで取り上げました。

 この水上バスは、漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザインもので、宇宙船をイメージしているとのことです。
 隅田川を行き来する水上バスは多数ありますが、ヒミコは、その特徴のある外観からとても目立ちます。

 かくいう私も一度乗ったことがあります。船内は広いですが、座席が窓側にしかないためか少なめですが、前方、上、左右など各方面に視界が開け、とても見晴らしがよいです。

 お台場~浅草間などを一日何往復かしていますし、豊洲のアーバンドッグららぽーと豊洲にも立ち寄る便があるようですから、買い物を兼ねて乗るのもよいかもしれません。

 夏休みの時期でもありますし、近場でお子さんと遊ぶにはとてもよいでしょう。小さな子供ならとても喜ぶと思います。

 写真は、勝どき橋の上から撮りました。このヒミコはお台場方面に向かって進んでいます。

投稿者: 本山健法律事務所

2008.07.11更新

 こんにちは。昨日の朝日新聞で、日弁連が弁護士増員のペースをスローダウンすることを決めた、という記事が一面に出ていました。年間3000人の司法試験合格者を出すという数値目標にこだわらず、適正規模を模索するということのようです。
 今年2月の日弁連会長選挙の際、現執行部継承派の候補者(現会長)が言っていたとおりになりました。

 私のような、確固たる基盤がない若手・中堅弁護士にとっては、一応朗報といえます。

 それにしても、このような重要な判断があとになって覆される、ということはあってはなりません。
 一番気の毒なのは、司法試験合格者を毎年3000人にするという計画が決まった後、勉強を始めた人達です。
 大学在学中であった人は企業や官公庁への就職をやめて方向転換した人もいるでしょう。
 現に企業などに就職していて、将来弁護士になることを目指して、退職した人もいるでしょう。
 そして、これらの人たちには、親や配偶者、子という家族もいるのです。

 トップの人たちの判断がころころ変わってしまうと、それによって多くの人たちの人生も影響を受けてしまいます。これを「運が悪かった」という一言で済ますことは許されません。

 執行部を始め、今後の方向性を決める権限と責任のある人たちには、よくよく考えて、将来のことを決めてもらいたいと切に思います。かといって、慎重過ぎて、いつまでたっても何も決まらないというのでも困ります。

 何事もそうですが、洞察力を磨き、決めるべきことは果敢に決め、実行することが大切と思います。

投稿者: 本山健法律事務所