2008.08.22更新

 こんばんは。オリンピックが真っ最中ですが、これを見ていて思ったことを1つ。
 
 実力も実績も申し分なく、周囲からも金メダル確実、と思われていた人が、予想に反して敗北してしまうケースがあります。このようなとき、本人の落ち込みは大変大きなものです。
 
 特に、オリンピックとなれば、4年に1度しかなく、体力・実力の全盛期に迎えられることは1度か、2度まででしょう。それにもかかわらず、あっさりと敗北してしまったとき、今後どうしたらいいか、絶望の淵に陥るであろうことは想像に難くありません。

 辞めれば楽になるけれども、今まで1つのことだけをやってきた人にとって、辞めることはとても勇気がいることですし、逆に続けることも勇気がいることです。続けてもまた負けるかもしれないからです。

 では、どうすればいいのか。続けるのであれば、私は努力するしかないと思います。他人よりも練習をして、実力をつけ、自分に自信をつけるほかないです。

 私自身、学生時代はできが悪く、司法試験でも挫折を味わいました。司法研修所は楽だと思っていたら、本物の天才がごろごろしていて、自分がいかにできない人間か思い知らされました。弁護士になって10年が経ちましたが、まだまだ発展途上です。

 しかし、自分の現状を謙虚に受け止め、日々練習、つまり、勉強に励むよう努力していきたいと思います。法律の世界は深く、手強いですが、その分、努力しがいがあると思って頑張りたいと思います。

投稿者: 本山健法律事務所