2009.09.04更新

 こんばんは。8月30日の選挙は、すごかった、と思います。
 国民1人1人の投票で、政権を代えてしまったのですから。まさに、民主主義の根幹ですね。
 私も、小選挙区は民主党候補者に、比例区は民主党に投票しました。

 民主党政権には、将来の日本が進むべきビジョンを描きつつ、常に国民の目線に立った政権運営を期待したいものです。

 また、比例区の投票用紙と一緒に受け取った最高裁裁判官の国民審査では、2人の裁判官に×印をつけました。
 国民審査は、司法試験の憲法を勉強するときに、とても重要な意義のある制度として学びましたが、実際に国民審査をするようになると、ほとんど関心がありませんでした。
 今回は、新聞に2度ほど意見広告が出ていて、一票の格差を容認した2人の裁判官が紹介されており、共感を覚えたこともあって、その2人を×にしました。

 結果的に罷免された裁判官はいませんでしたが、このような情報は有益だと思います。著名な弁護士が中心となって意見広告が掲載されましたが、意見広告の掲載に数億円かかったとか。とてもまねできません。

投稿者: 本山健法律事務所