2010.03.10更新

 こんばんは。
 本日、日弁連会長選挙の再投票があり、日弁連の仮集計によると、宇都宮弁護士が主流派の山本候補を破り、当選が確実になった模様です。

 日弁連会長選挙は、投票総数で相手を上回り、かつ全国52の弁護士会のうち18会で勝利しなければならないルールですが、仮集計結果によれば、

 獲得票    宇都宮候補9720票、山本候補8284票
 獲得弁護士会 宇都宮候補46会、山本候補6会

となっています。

 前回の投票(2/5)では、宇都宮候補は地方では善戦したものの、東京・大阪の都市部で伸び悩みましたが、本日の再投票では、東京での票が接近し、大阪では宇都宮候補が勝利していますので、地方の票を固めつつ、都市部の票を上積みできたことが勝利につながったようです。

 私も、前回の投票に引き続き、宇都宮候補に投票しました。

 宇都宮弁護士は、常に弱者の視点で法的トラブルの解決に当たってこられたことや、自ら現場に赴くという現場主義、派遣村を率いたことに端的にみられる実行力など、弁護士のリーダーにふさわしい方です。

 とりわけ、法曹人口問題は喫緊の課題であり、将来に不安を抱えている中堅・若手弁護士を始め、法曹界全体を正しい方向に導き、弁護士が一層、市民、とりわけ社会的弱者の力になれるよう、ご尽力を期待いたします。

投稿者: 本山健法律事務所