よくある疑問・質問

東武東上線「志木駅」から徒歩約1分の距離にあるのが、2012年に開設された「本山健法律事務所」。駅南口を出て左に見える「埼玉りそな銀行」に沿って歩いて行くと、駐車場の手前に、「志木駅前新座ビル」の入口が見えてくる。
同事務所の本山健弁護士は、幼稚園時代から20年以上をこの地で過ごした新座っ子。「地元の方から問い合わせをいただくと、やはり、何かお役に立ちたいという気持ちが前に出ますよね」と話す本山先生に、初めて法律事務所を訪ねる際の注意点などを伺った。

-どのような方が、相談に見えるのでしょう?-

どこにでもいらっしゃるような、一般の方が多いようです。生活が破綻してしまったり、借金の催促に追われていたりする方は、ごく一部ですね。それよりも、何かのきっかけでつまずき、普段の平和な暮らしに戻りたいと願う方が来所されます。

-皆さん、具体的なトラブルを抱えているのですか?-

必ずしもそうではありません。むしろ、何が問題なのかが見えないから、つまずいてしまったのではないでしょうか。分かっていれば、障害物を避けて通れますからね。

-そうなると、最初の段階では、いわゆる「依頼」ではないですよね。-

その通りです。まずは、電話やメールで、お悩みや困りごとを打ち明けられます。当事務所では、初回30分の無料相談を行っていますので、ご来所の日時を決めていただく形になります。

-仕事が忙しく、平日に時間が取れない場合は、どうしたらいいのでしょう?-

最初の電話でご相談ください。面会日時は土日や祝日、夜間などでも可能な限り対応いたします。

-体が不自由で相談に来られない場合は、どうなりますか?-

自宅や施設まで出向きます。ただし、場所や移動時間によっては交通費や日当を考慮していただく必要があるでしょう。

-家族や会社にバレたくないという人も、多いのではないでしょうか?-

もちろん秘密は厳守します。さらに、紛争の相手方がどこにいるのかを最初に確認し、職場や家庭内であれば、書類を郵送せずに、取りに来ていただくことも可能です。郵送をご希望なら、事務所の名称が入っていない封筒を使います。

-無料相談ということは、文字通り「無料」ですよね。-

初回の相談で、30分までですが無料です。こちらから依頼を押しつけることは一切しませんので、その日は持ち帰って検討してみてください。ほかの弁護士と比較したり、インターネットなどで調べてみたりするのもいいでしょう。追加の疑問点があれば、お電話ください。ここまでの費用はかかりません。

-初回相談に持ってきてほしいものはありますか?-

最初のお電話でご説明します。できましたら、関係ありそうな資料はすべてご用意いただきたいですね。何が必要となるかは、弁護士が判断します。ご自身で決めないようご注意ください。

-弁護士費用が発生するのは、どの段階からなのでしょう?-

必ず「委任契約書」を取り交わしていますので、書面にサインしてからになります。逆に言えば、サインをしないうちは、費用が発生しません。

-費用の仕組みを教えてください。-

事前に申し受ける「着手金」と、解決してからいただく「報酬金」に分かれます。「着手金」は、おおむね30万円程度。「報酬金」は、解決までにかかった時間や難易度によっても増減しますが、例えば離婚調停の場合30万円から50万円といったところです。ほか、相続や慰謝料のような「金銭的解決」の場合、得た利益によって規定のパーセンテージを申し受けます。くわしくは、「費用」の欄を参照ください。

-分割払いはできるのでしょうか?-

事案の内容によっては可能です、ご相談ください。

-途中で解約したい場合、どうすればいいのでしょうか?-

親身で丁寧な対応を心がけていますが、万が一ご不満がある場合は、その旨をお申し出ください。その場合の費用は、事案の進み具合によって、お返しできないことがあります。ほとんど解決に至っている場合は難しいでしょう。

-正式依頼後、どのくらいの頻度で面会をしていくのでしょうか?-

当事務所では、重要な局面に際し、直接の打ち合わせを重視しています。事案によっても異なりますが、おおむね月に1度といったところでしょうか。具体的には、相手方から書面が送られてきた、裁判所から和解勧告が出た、証人尋問前のリハーサルをしたい、などのタイミングです。なぜこうした面会が必要かというと、私なりに「どういう仕事をしているのか、目に見えるようにしたい」という気持ちが強いのです。弁護士が勝手に進めていくのではなく、ご依頼者のご希望を確認しながら、一緒に歩んでいきたい。打ち合わせ回数が多くなることで、費用が膨らむことはありません。どうしてもお忙しいという方は、メールや電話などでご説明します。

-解決まで、どの程度の時間がかかりますか?

ケース・バイ・ケースですが、例えば、浮気による離婚調停を例にとってみましょうか。まず、申立と準備で1カ月が必要です。調停は平均して月に一度開かれ、仮に3回目で合意がなされたとして3カ月。合計4カ月という計算になりますね。

-法テラスを利用したいのですが?-

協力事務所となっていますので、可能です。法テラスから費用を立て替えてもらえますので、お困りの方はご相談ください。